車内をイコライザーで音質調整、チューニング。アルパイン製カーナビ、カーオーディオ編(DIATONE DS-G300)

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良い音で車の中をより快適な空間に

車の中で音楽を聴く際や映画ドラマアニメなどを観る際に、より良い音で聴くことができたら、移動がもっと楽しく快適になると思いませんか?

今回は、車のスピーカーの音質で悩んでる方に、簡単で劇的に効果のある音質調整方法を紹介します。

実際に調整の有無を比較した動画を撮影&録音してみました(イヤホン、ヘッドホン推奨)。

著作権の都合で、普段聴いているの音楽で録音ができないのが悔やまれますが…歌が入っていればもっと明確に違いが分かります。

現代において、音楽を聴かないという人を探す方が難しいのではないのでしょうか。

もったいないことに、日常生活の一部ともいえる音楽のポテンシャルを、ほとんどの人は発揮させずに聴いています。

ここでいう音質UPとは具体的に、生歌、生演奏の様な音を再現することです。

僕はデッドニングや吸音材など、巷で言われている音質改善対策は一切やっていません。

聴き心地の良い音には黄金律があるので、イコライザー機能を使って音色をその黄金律に合わせればOKです。

セパレートタイプの(高音、低音でスピーカーが分かれている)社外品スピーカーに付け替えていますが、サブウーハーは使っていません。

使用しているカーナビは、アルパインの各車種専用ビッグXシリーズ(ステップワゴン)です。

アルパイン カーナビゲーション ビッグX11 Alexa搭載 USB/SD/HDMI/Bluetooth接続 フルセグ ボイスタッチ ハイレゾ対応

スピーカーはDIATONE(三菱電機)のDS-G300というスピーカーを使っています。

DIATONE(三菱電機)は、国内外からとても高い評価を得ている、実績のあるブランドです。

↓後継モデル

良いスピーカーに変えると格段に音は綺麗になりますが、最近の純正スピーカーは結構優秀な物が多く、イコライザーを調節するだけでもかなりの音質UPが見込めますので、是非お試しください。

快適なカーライフを手に入れましょう!

カーナビでのイコライザー調整

実際にイコライザーを調整していきたいと思います。

※メーカー、製品ごとに名称やボタンの位置は違いますが、あくまで「イコライザーの基本形」ということでご理解ください。

まず、AVソースメニューの中にある「音質調整」を押下します。

手動で調整する前にこのモデルには、「車種専用サウンド」という項目があるので、設定してみます。

車種のグレードごとにも細かく別れています。

設定すると、運転席からスピーカーの距離と、クロスオーバー周波数、イコライザーが自動設定されます。

一番重要なのはイコライザーの波形なので、それ以外の説明は省略します。

波形マークの「ParametricEQ」の項目が、イコライザー調整機能になります。

※各製品ごとに名称は異なります。

専用チューニング設定だとこの波形になっています。

※音楽を聴きながら設定しましょう。

音量を上げると耳が痛いレベルにキツい音だったので、快適に感じる音に変えていきます。

音の匠、匠じゃない説。

スピーカーからの距離などはそのまま使えるので、音色の調整のみ手動で行なっていきます。

フラット」を押下し、初期位置に波形を戻します。

まず、波形を大きく上下させ、音の変化を体感します。

高音調整時のコツ
  • 歌手、ボーカルの声の「さ行」が耳に刺さらない感覚の場所を探す
  • 女性の歌手ボーカルだと分かりやすい(ZARDやSuperflyなど)
  • 音量を上げて、さ し す せ そが耳につく感じがしない所まで下げる
  • とはいえあまり高音を落としすぎると、暗い音になってしまうので注意
  • 特に4khz~5khz辺りから、耳につく高音が出てくる傾向が強い

このカーナビのイコライザーには、波形を動かせるポイントが少なく、グラフを全て繋げて滑らかな形を作ることができませんでした。

少々歪になってしましましたが、高音と低音を下げて真ん中の中音を相対的に大きくするという形になります。

理想はこのような滑らかな形にすることです。音のバランスが崩れにくくなります。

しかし、このカーナビの調整機能では、流線形のグラフが作れませんでした。

赤丸の部分の音域が不足している感があったので、補うために別の機能を使います。

Media Xpender」という機能を使います。

他社製カーナビには付いていない機能かもしれませんが、この機能を使うことで良い感じに不足している音が補われて、バランス良く音が出るようになりました。

また、スピーカーによっても適切な波形は異なるので一概には言えませんが、どの製品も基本的に初期設定では高音と低音マシマシで派手目な音を出すように設定されている傾向が強いです。

ですので、高音と低音を落として中音を上げるという形を基本にお考えいただければ、バランスの良い疲れない音が出るようになり、運転がとても快適になりますので、ぜひお試しください!

複雑に凝った設定は必要はありません。この設定を参考にイジってみてください!

基本的には中音(500Hz~4Khz辺り)を相対的に強くすればOKです。

サブウーハーを使わない理由

僕自身は、今後もサブウーハーを導入することは無いと思います。

特に走行中は低音が聴こえにくくなりますが、地面とタイヤの摩擦音(ロードノイズ)でかき消されて(マスキング)いるからです。

実際には耳に音の振動は伝わっていますが、音が重複することで聴こえていない様に感じてしまいます。

実際はサブウーハーがなくても本来低音は出ていますし、「走行中は他の音も聴こえてしまうので仕方のないこと」と割り切るようにしています。

あまり長時間ズンズン鳴らしていても、疲れてしまうので…

もし使うにしても、強調しすぎず少し補強してあげる程度にとどめていおいた方が耳への負担が抑えられます。

社外製スピーカーに付け替えて、一層の音質U Pを求めるなら

車用スピーカーのグレードアップを検討されている方は、僕も使っている三菱・DIATONE製スピーカーがオススメです。

とても綺麗な音が出ます。

※紹介しているスピーカーは「17cm」サイズです。お車のスピーカーサイズをご確認の上、ご購入ください。

サブウーハーも欲しいよ!という方は、同じく三菱(DIATONE)製のこちらをどうぞ。

純正スピーカーはどうなの?

純正スピーカーでも、カーナビにイコライザー機能が付いていれば聴き心地の良い音へのチューニングは可能です。

ステップワゴンを車検に出していた時に、代車で借りたフリードが純正ナビ&純正スピーカーが付いていたので、チューニングしてみました。

フリードの純正スピーカーは、高音と低音が分かれているセパレートタイプではなく、コアキシャルと呼ばれる高音と低音を同じスピーカーが出すタイプでした。

それでもかなりの改善ができたので、ぜひご覧ください。

カーオーディオだけでなく、自宅も高音質化しよう

また、せっかく音質を改善するなら車内だけで終わらせてしまってはもったいないです。

自宅においても、テレビやスマホのの音声に不満を感じている方はいらっしゃらないでしょうか。

カーオーディオの様に、自宅においてもスピーカーなどの機器や、プロジェクターを使った超大画面を導入して、充実したおうち時間を楽しみませんか?

このようなホームシアターを呼ばれる環境を構築することで、映画・音楽・アニメ・ゲームなどのクオリティが格段に向上します。

音楽や映画、アニメなどをライブ会場コンサートホール映画館で楽しんでいる様な体験を、ご自宅でもしませんか?

「ココナラ」にてホームシアター、オーディオ機器導入をお考えの方に、ご自宅の環境や予算に応じた提案、ご相談をお受けしています。会員登録は無料ですので、お気軽にお声掛けください。

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