イコライザーで車内を音質調整、カーナビ、カーオーディオ編

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良い音で車の中をより快適な空間に

車の中で音楽を聴く際や映画ドラマアニメなどを観る際に、より良い音で聴くことができたら、移動がもっと楽しく快適になると思いませんか?

先回紹介した、iPhoneでのイコライザーの調整方法を応用し、カーナビやカーオディオでの音質UP術を紹介したいと思います。

使用するカーナビは、アルパインの各車種専用ビッグXシリーズ(ステップワゴン)です。

車種ごとに専用の起動画面が用意されていて、中々シブいです。

他の製品、他社の製品の場合音の出方は若干違ってますが、波形は大体一緒になるですので、ご安心ください。

僕はDIATONE(三菱電機)のDS-G300という車用スピーカーを使っています。

DIATONE(三菱電機)は、国内外からとても高い評価を得ている、実績のあるブランドです。

良いスピーカーに変えると格段に音は綺麗になりますが、最近の純正スピーカーは結構優秀な物が多く、イコライザーを調節するだけでもかなりの音質UPが見込めますので、是非お試しください。

カーナビでのイコライザー調整

それでは実際にイコライザーを調整していきたいと思います。

※メーカー、製品ごとに名称やボタンの位置は違いますが、あくまで「イコライザーの基本形」ということでご理解ください。

まず、AVソースメニューの中にある「音質調整」を押下します。

このモデルには、「車種専用サウンド」という項目があるので、設定してみます。

車種のグレードごとにも細かく別れています。

設定すると、運転席からスピーカーの距離と、クロスオーバー周波数、イコライザーが自動設定されます。

一番重要なのはイコライザーの波形なので、それ以外は省略します。

波形マークの「ParametricEQ」の項目が、イコライザー調整機能になります。

※各製品ごとに名称は異なります。

専用チューニング設定だとこの波形になっています。

※音楽を聴きながら設定しましょう。

音量を上げると耳が痛いレベルにキツい音だったので、自分好みの音に変えていきます。

フラット」を押下し、初期位置に波形を戻します。

波形を大きく上下させ、音の変化を体感します。

このカーナビのイコライザーには、波形を上下させられるポイントが少なく、全て繋げて滑らかな形を作ることができませんでした。

大分歪ですが、やはり高音と低音を下げて真ん中の中音を上げるという形になりました。

しかし調節できるポイントが限られていて、赤丸の部分の音域が不足している感がありました。

そこで、「Media Xpender」という機能を使います。

他社製カーナビには付いていない機能かもしれませんが、この機能を使うことで良い感じに不足している音が補われて、バランス良く音が出るようになりました。

また、スピーカーによっても適切な波形は異なるので一概には言えませんが、どの製品も基本的に初期設定では高音と低音マシマシで派手目な音を出すように設定されている傾向が強いです。

ですので、高音と低音を落として中音を上げるという形を基本にお考えいただければ、バランスの良い疲れない音が出るようになり、運転がとても快適になります!

ぜひお試しください!

 

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