スピーカーケーブルの端末処理、剥き方

今回は、スピーカーケーブルの端末の剥き方について、解説していきたいと思います。

スピーカーケーブルとは

スピーカーケーブルとは、アンプやコンポといった機材とスピーカーを繋いで、電気信号を起こすことで音を出させる役割があるケーブルのことです。

多くのメーカーが様々なケーブルを販売していて、ケーブルによって音が変わる、値段の高いケーブルはいい音がする…などといったことが言われています。

しかし自分としては、あまりスピーカーケーブルにはお金をかけていません。

端末処理が必要なケース

ケーブルは通常芯となる導線部分を、電気を通さないビニール系の素材で覆っています。使える状態にするには、端子を繋ぐ導線の部分を剥き出しにする必要があります。

ケーブルを購入した場合は、線が剥かれておらずケーブルがすぐに使える状態でない場合があります。

このような場合は、自分で外側の被覆部分を剥いて端末処理する必要があります。

ケーブルの剥き方

ケーブルを剥くためには、ほとんどのケーブルはハサミがあれば剥くことができます。ニッパーがあればなお剥きやすいです。

今回は、先ほど写真で紹介したケーブルで解説していきたいと思います。

このケーブルは被覆が2重構造になっているので、少し剥き方が異なりますが、普通のケーブルでも共通する点が多いので、参考になるかと思います。

まず、ハサミの刃を軽く押し当てながら回転させ、切れ込みを入れます。強く押し当てすぎると、中の線を切ってしまうので、気を付けましょう。

次に、中のケーブルを剥いていくのですが、このように刃に穴が開いているニッパーを使うと、簡単に剥くことができます。

しかし、ケーブルの太さと刃の穴の大きさが合わないと、うまく剥けなかったり、中の導線を切ってしまったりするので気を付けましょう。

ニッパーがなくても、ハサミで表面の被覆を剥いた時と同じ要領で剥くことができます。

導線の太さがニッパーの刃の穴にフィットすれば、ニッパーを握って閉じたまま引き抜くだけで、簡単に剥くことができます。

剥き終えたら、先端がバラけないようにねじってまとめましょう。

剥き出しの導線部分を、スピーカーと機材の端子に繋げば完了です。

ポイントは、中の線を切らない力加減で被覆を剥くことです。

2~3本なら個人的には許容範囲ですが、がっつり切ってしまうと新たに線を切断してから再度剥く必要があるため、2度手間になってしまいます。

線はハサミで切るのは厳しいので、ニッパーでカットする必要があります。

今回使用したケーブルは、「Zonotone」の「AVSP-1200Q Meister」という製品です。

非常にコスパの良いケーブルなので、気になった方やスピーカーケーブルを検討している方は是非ポチってみてください。

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