小型サラウンドスピーカー(DALI FAZON MIKRO )をDIYで配置&取り付け、設置

こんにちは、たにっちです。

家でAmazon primeビデオやNetflixを観る時、いまいち音声に迫力がないなあ。

映画館みたいな環境で視聴できたら、何倍も楽しくなるのに…

そんな時はお部屋にスピーカーを買い足して、「ホームシアター」にしてしまえば解決します!

目次

サラウンドスピーカーとは

ホームシアターを構成する上で、音声に立体感を持たせるためには「サラウンドスピーカー」が不可欠です。

サラウンド(surround)とは、「取り囲む」という意味で使用されます。

映画館に行った際、側面の高い位置に付属しているスピーカーを見かけたことはないでしょうか。

暗い画像で申し訳ないのですが、映画館では赤い矢印が指しているスピーカーが、サラウンドスピーカーです。

どのような効果が得られるのか

このサラウンドスピーカーがあることで、例えば車が前から後ろに通過するようなシーンでは、実際に音声も車の動きに合わせて、前から後ろに通り過ぎるように聞こえます。

音声がこのように聞こえることで、実際にそのシーンの場所にいるかのような疑似体験が可能になります。

音声の3D化が可能になります。

音声版のAR(拡張現実)の様なものですね。

自宅にホームシアターを設置する際にも、サラウンドスピーカーを導入することで、映画館、コンサートホールさながらな音響効果が得られます。

映画だけでなく、アーティストのライブ映像、ゲームなど、様々な用途で優れた音響効果を発揮してくれます。

レイアウト

ホームシアターのレイアウトは、以下のようなイメージで構成していきます。

少しでも大きなスクリーンにするために、部屋を横長に使うことにしました。

縦長だと120インチが限界!

サラウンドスピーカーは、DALIのFAZON MIKROを6個使用しています。

配置イメージは、以下の通りです。

  1. フロントハイトスピーカー
  2. フロントワイドスピーカー
  3. サラウンドスピーカー

この位置で壁掛け、取り付けをしていきます。

実際の配置は次のような感じで、部屋を取り囲む形で、高さのある位置に取り付けました。

セオリーである耳の高さに配置すると、日常生活の邪魔になってストレスMAX!高い位置なら邪魔にならないし、映画館チックです!

床置きにしてしまうと、使っていない時は単なる障害物です。

テレビは撤去し、メインスピーカーとオーディオラックは配置変更します。

取り付け位置をマーキング

個のスピーカーは付属の金具を使うことで、壁掛けが可能です。取り付けるスピーカーの位置を左右対称に配置するために、壁からの距離を測り、鉛筆でマーキングします。

ネジ止めする部分にも、マーキングします。

これを6ヶ所分行います。

石こうボード対策

我が家の壁は石こうボードを使っているので、そのままではネジが効かず、取り付けることができません。

いくつか方法はあるのですが、今回はこちらの石こうボード用アンカー、「カベロック」を使って設置していきたいと思います。

引き抜き耐荷重は27kgとなっていますが、あくまで瞬間的な負荷なので、過信は禁物です。

大丈夫なのか、危ないのか…どっちなんだい!!

最終的には自己責任となってしまいますが、FAZON MIKROの重さは1個1.5kgなので、カタログスペック補正を考慮してもこれくらいなら十分耐えられる重さだと判断しました。

石こうボードアンカー取り付け

続いて、カベロックをドライバーで埋め込んでいきます。

ネジ式になっていて、奥まで埋め込むと出っ張ることなくフラットになります。

はじめの一歩のあの名シーンがフラッシュバックしました。

出典:はじめの一歩

くれぐれも拳で埋め込まない様にお気を付けください。

取り付け金具とスピーカーの固定

続いて、カベロックのネジ穴に金具を固定していきます。

ビクともしないくらい、がっちりと固定されています。くれぐれも拳で埋めry

金具のフックにスピーカーの突起を引っ掛けて、固定します。

ガタつきもなく安定して固定されているので、抜け落ちる心配は無さそうです。

これを残り5ヶ所、同じ手順で行います。

高い位置での壁掛けにすることで、

①部屋のレイアウトを阻害しない

②デッドスペースなので、日常生活に与える影響が皆無

壁掛けにしても、音質に与える影響はほとんどありません。

家族からのブーイングも防ぐことができます。
使っていないときは単なる障害物にしかなりません。

日常生活の支障になってしまうことの方が大問題です。

スピーカーケーブルの接続、配線

配置が終わったら、引き続きスピーカーケーブルを配線していきます。

どのケーブルをどのスピーカーに繋ぐかをあらかじめ明記しておくと、スムーズに配線が行えます。

スピーカー背面の端子に接続していきます。

モールで配線を隠す

配線を剥き出しにしておくと見栄えが良くないので、モールを使ってスッキリさせていきます。

レイアウトを保護するためにも、とても重要な作業です。

サラウンドスピーカー用だけで、総距離23メートルになりました。

両面テープ付きの物にすると、作業がかなり楽になります。

モールの中にケーブルを通していきます。

壁の端っこを沿わせるようにすると、かなり同化させることができます。

ケーブルを機器側に接続

モールの取り付けまで終わったら、AVアンプにケーブルを接続します。

この時に、ケーブルへの注記が非常に役に立ちます。

書いておかないと、どのケーブルがどこのスピーカーに繋がっているのかを探すのにかなりの労力が掛かってしまいます。

分からなくなると1本1本辿り直して確認するハメになるので、面倒くさくても書いておくことをおすすめします。

AVアンプは、DENONAVR-7200WAを愛用しています。

ラックの後ろのケーブルはとても絡まりやすいので、紙テープでまとめて絡まり防止対策をしてみました。

ごちゃごちゃせず、掃除もしやすくなります。

これで、サラウンドスピーカーのセッティングは完了です。

次回は、スクリーンを取り付けていきます。

サラウンドスピーカーがあれば、立体感のある音響で、映画や音楽、アニメ、ドラマなどを楽しめます!

サラウンドスピーカーは小型の物で十分ですので、壁掛けできてレイアウトの邪魔にならないサイズを選びましょう。

どれが良いか分からないよ!という方は、僕も使っているDALIの「FAZON」シリーズをおすすめします。

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そんなスペース無いよ!セッティングなんて面倒臭い!といった方には、「サウンドバー」タイプの製品がおすすめです。

サウンドバーは、画面の下などに横長のバーと、低音を担当するサブウーハのセッティングだけでいいため、省スペース性に優れています。

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価格はピンキリですが、「トーンコントロール機能」が付いていない機種はおすすめできません。

理由はこちら

直接スピーカーを配置して聴く音声には劣ってしまいます。
スペースに余裕がある方は、サラウンドスピーカーを配置した方が、より満足いただけます。

音楽や映画、アニメなどをライブ会場コンサートホール映画館で楽しんでいる様な体験を、ご自宅でもしませんか?

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