【DIY】DALI FAZON MIKRO サラウンドスピーカー取り付け方法、要領

前回に引き続き、ホームシアターの構築過程を紹介していきたいと思います。

レイアウト

レイアウトは、以下のようなイメージで構成していきます。

少しでも大きなスクリーンにするために、部屋を横長に使うことにしました。

配置は次のような感じで、部屋を取り囲む形で、高さのある位置に取り付けました。

テレビは撤去し、メインスピーカーとオーディオラックは配置変更します。

サラウンドスピーカー取り付け

使用するサラウンドスピーカー

今回は、サラウンドスピーカーの配置要領について紹介していきたいと思います。

サラウンドスピーカーは、DALIのFAZON MIKROを6個使用しています。

取り付け位置をマーキング

付属の金具を使うことで、壁掛けが可能です。取り付けるスピーカーを左右対称に配置するために、壁からの距離を測り、鉛筆でマーキングします。

ネジ止めする部分にも、マーキングします。

これを6ヶ所分行います。

石こうボード対策

我が家の壁は石こうボードを使っているので、そのままではネジが効かず、取り付けることができません。

いくつか方法はあるのですが、今回はこちらの石こうボード用アンカー、「カベロック」を使って設置していきたいと思います。

引き抜き耐荷重は27kgとなっていますが、あくまで瞬間的な負荷なので、過信は禁物です。

しかしFAZON MIKROの重さは1個1.5kgなので、これくらいなら十分耐えられる重さだと判断しました。

石こうボードアンカー取り付け

続いて、カベロックをドライバーで埋め込んでいきます。

ネジ式になっていて、奥まで埋め込むと出っ張ることなくフラットになります。

取り付け金具とスピーカーの固定

続いて、カベロックのネジ穴に金具を固定していきます。

ビクともしないくらい、がっちりと固定されています。

金具のフックにスピーカーの突起を引っ掛けて、固定します。

ガタつきもなく安定して固定されているので、抜け落ちる心配は無さそうです。

これを残り5ヶ所、同じ手順で行います。

冒頭でも紹介した配置が完成しました。

スピーカーケーブルの接続、配線

配置が終わったら、引き続きスピーカーケーブルを配線していきます。

どのケーブルをどのスピーカーに繋ぐかをあらかじめ明記しておくと、スムーズに配線が行えます。

スピーカー背面の端子に接続していきます。

モールで配線を隠す

配線を剥き出しにしておくと見栄えが良くないので、モールを使ってスッキリさせていきます。

サラウンドスピーカー用だけで、総距離23メートルになりました。

両面テープ付きの物にすると、作業がかなり楽になります。

モールの中にケーブルを通していきます。

壁の端っこを沿わせるようにすると、かなり同化させることができます。

ケーブルを機器側に接続

モールの取り付けまで終わったら、AVアンプにケーブルを接続します。

この時に、ケーブルへの注記が非常に役に立ちます。これがないと、どのケーブルがどこのスピーカーに繋がっているのかを探すのにかなりの労力が掛かってしまいます。

AVアンプは、DENONAVR-7200WAを愛用しています。

ラックの後ろのケーブルはとても絡まりやすいので、テープでまとめて絡まり防止対策をしてみました。

ごちゃごちゃせず、掃除もしやすくなります。

これで、サラウンドスピーカーのセッティングは完了しました。

終わりに

次回は、スクリーンを取り付けていこうと思います。

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