プリメインアンプのイコライザー(トーンコントロール)で、コストを掛けずに音質調整&改善

 

音楽で聴き疲れを起こしてませんか?

オーディオ用のアンプやスピーカーを買ったけど、いざ音楽を聴いてみると何か耳が疲れる

店頭では音に惹かれて買ったのに、長時間聴いていられない

そんな経験やお悩みは無いでしょうか。

そんな状態を手っ取り早く改善する方法の一つに、イコライザー(トーンコントロール)で音のバランスを整えるという対策があります。

機器をあれこれ買い替えたり、部屋を防音仕様に変えたりする必要はありません。

今回はプリメインアンプを使用したイコライザー(トーンコントロール)の設定方法を紹介していきたいと思います。

僕の使用している、LUXMANL-509uというプリメインアンプで実施していきます。

出典:LUXMAN

余計な機能を付けないことで高音質化を目指すという目的で、稀に イコライザー(トーンコントロール) 機能の付いていない製品もありますが、僕は イコライザー(トーンコントロール) はあった方が良いと考えています。

イコライザー(トーンコントロール) の付いていない製品を自分好みの音に変えようとすると、部屋の環境そのものを変えなければいけないので、時間労力お金がいくらあっても足りません。

イコライザー(トーンコントロール) なら、音楽を聴きながらツマミを回すだけOKです。

イコライザー(トーンコントロール) 調整方法

プリメインアンプの多くは、高音低音の2種類の強弱を調整する機能が付いています。

TONE CONTROL」がイコライザー機能「bass」が低音で、「trable」が高音の調整です。

12時の位置が初期位置で、調整を加えていない状態になります。

ツマミを右に回すと大きくなり、左に回すと小さくなります。

音楽を再生しながら大きく動かして、音の違いを確認しましょう。

高音も同じ要領で聴き比べます。

プリメインアンプはアナログのツマミを採用している機器が多く、数字が表示されるデジタル機種は少ないです。

音楽を再生しながら(可能なら大きめの音で)、うるさく感じないポイントを探しましょう。

調整完了

最終的なツマミの位置はこちらになりました。

高音低音共にかなり弱めました。

それくらい高音&低音が強すぎて中音が出ていないことが分かります。

これで、聴き疲れしない音に調整できました。

微調整が可能な反面、数値で保存することができないので、ずれないように気を付けましょう。

部屋の防音振動対策といったコスト労力の掛かることは一切やっていませんが、十分満足できています。

今後も、そういった対策を行う予定は今のところありません。

拘り過ぎても終わりが無いので、思い切って防音対策や振動対策といったことは行わずに、イコライザー(トーンコントロール)音を整えるというのはガチ勢未満の方にはとても良い対策になりえると思います。

また、一通り対策をしてみたけどイマイチ効果が出ないという方にも有効かもしれません。

是非お試しください。

 

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