音楽がうるさく感じたり、耳が疲れる理由と対策。ストレス解消やリフレッシュのはずが逆効果

少し奮発して高めのイヤホンやヘッドホン、スピーカーを買ったのに、長時間聴いていると何だか耳が疲れる

試聴した時はいい感じに聴こえたのに、いざ使ってみるとなんか違う…

聴いている音楽が、機械的の様な、暖かみを感じなかったり、単調な感じに聴こえている感じはしませんか?

音楽を聴いてリフレッシュしたり、テンションを上げるために買ったのに、今は押し入れの奥で使われずに眠っている…なんて方いないでしょうか?

なぜ積極的に音楽を聴きたい!と思う様にならないのか?そうなってしまう大きな原因と対策を紹介していきたいと思います!

音楽を聴いて疲れていては、本末転倒ですね。

必要な対策は、イコライザーを使って音のバランスを整えることです。

高音、低音を小さくして、真ん中の高さの音(中音=500Hz~4kHz位)が相対的に大きくなる様にすることで改善されることが多いですね。

目次

音楽の持つ真価

音楽の持つポテンシャルはとても大きいものがあり、ストレス状態からのリフレッシュに大きな効果を発揮してくれます。

歌や音楽を聴けるということは「ここは安全地帯である」と脳が認識します。

周りに敵がいる様な危険な場所で歌を歌ったり、音楽を演奏することはできないからです。

音楽を聴くと気分が良くなるのには理由があります。
そうなると、「音楽を聴くと疲れる」というのは、矛盾している様にも思えます。

聴き心地の良い音とは

聴き疲れする原因は、「再生される音が聴き心地の良い音になっていないから」です。

聴き心地の良い音には黄金律が存在します。

初期設定の音は機械的で無機質、単調な感じがしてしまうことです。不自然な音なので、しばらく聴いていると耳が疲れてしまいます。

「聴き心地の良い音」とは、「高い音から低い音までがバランス良く聴こえている音」のことです。

この音が「自然な感じ」に近づくほど、「聴いていて疲れない音」になっていきます。

自然な状態とは、「1/fゆらぎ」のある状態です。

普段聴く音楽も音のバランスを調整しないと、高音や低音が過剰に出ていることがほとんどです。特に高音=高い音が耳を疲れさせてしまっています。

その結果、音楽を聴いていると疲れてしまうという状態になってしまいます。

なので、過剰に出ている高音と低音のバランスを整えて、聴き心地の良い音に調整する必要があります。

音楽が聴き疲れする原因

当初、聴き疲れる原因はイヤホンやヘッドホン、スピーカー側にあると思っていました。

音のバランスを整えないと、どれだけ良い音響機器を使っても不快で聴き疲れする状態から抜け出せません。

リフレッシュやリラックス、テンションを上げるために音楽を聴いているのに、逆に疲れてしまっては本末転倒ですよね。

逆に、高級機器でなくても、バランスを整えた音で聴くことができれば、聴き心地の良い音でコンテンツを楽しむことができます。

音の調整と聴くと身構えてしまいますが、実際にはそんなに難しくありません。

聴き疲れする音を改善するためには

この状態を改善するために、イコライザーを使って音のバランスを整えましょう。イコライザーとは、下の様な設定のことです。

方法は簡単で、過剰に出ている音の部分を下げるだけでOKです。

高音と低音の間の中音(500Hz〜4kHz)を大きくすることでも、同様の効果が得られますが、機器によっては音割れしてしまうことがあるのでお気をつけください。

機器によって違いはありますが、基本的に中音(500Hz〜4kHz)を相対的に大きくすることで、生演奏生歌に近くなります。

この機能は、ウォークマンやカーナビまで、大体の音楽機器には元々付いている機能になります。機器によってグラフ式のタイプと、数字を増減させるタイプがあります。

音楽再生機器だけでなく、「Spotify」などの音楽配信サービスなどにも付いている機能です。

イコライザー」を使用し自分の耳に合った音に調節することで、長時間音楽を聴いていても疲れなくなります。

どのタイプのイコライザーでも、中音(500Hz〜4kHz)を大きくするという基本を抑えておけば大丈夫です。

疲れない音の確かめ方

疲れない音の確かめ方は、普段音楽を聴く時の音量よりも音を大きくした時に、うるささや不快感を感じない音が疲れない音になります。

それによって音楽を聴くことがもっと楽しくなり、文字通り「音を楽しめる」ようになります。

イヤホンやヘッドホン、スピーカーの選定よりも重要だと思います。

今まで聴こえていなかった音も聴こえるようになりますよ!

また、これは音楽を聴く時だけに限らず、テレビを観る際ホームシアターにおいても重要になってきます。

テレビ番組や映画、アニメなどでセリフが聴き取りにくいと感じた事はありませんか?

セリフは中音(500Hz〜4kHz)域がほとんどなので、同じように設定を変えてバランスを整えることで、大きく改善します。

視聴していて疲れにくくなり、セリフなども聞き取りやすくなります。

実践編として実際にイコライザーでの調節方法、ポイントなどを各記事にまとめたので、参考にしていただけたら幸いです。

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耳にとって気持ちが良い音を聴くことで、ストレス軽減

ストレスは溜めないに越したことはないのですが、ストレス社会とまで呼ばれる現代において、ゼロにすることは中々厳しいです。

それに加えて、ストレス解消リフレッシュのために音楽を聴いているのに、それが逆にストレスになってしまっては、たまったものではありません。

簡単に改善することができるので、音楽を聴いている時に心からリラックスできる状態を作ってみてはいかがでしょうか。

無意識にストレスが掛かっているので気が付きにくいのですが、音楽などを聴いたときに耳が疲れを覚える原因は、不快に感じる音を聴いてしまっていることがほとんどです。

設定の有無によって天地の差があるので、ぜひお試しください。

最高のおうち時間にするために、ホームシアターを導入しませんか?

良いスピーカーや大画面で視聴することで、映画館の様な迫力より深く感動することができます。

「ココナラ」でご相談を受け付けています。

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